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熱い時のスカッシュ

July 26, 2018

夏と言えば海!っていう人は多いかもしれませんが私は断然スカッシュです!(笑)…という訳で今回は『真夏のスカッシュ』について綴ります。

 

夏場はコートが温まり、ボールも弾みやすくなります。ラリーが長くなり、上手く球の高さや勢いをコントロールをしないと永遠とラリーが続き、体力を無駄に消耗してしまいます。それでは熱い時のスカッシュはどうすればいいのでしょうか?私が気を付けていることを三つのポイントにまとめました。

 

・・・

 

① ドライブのコースを考える事

ドライブ(後ろへ打つショット)はラリーを組み立てる際によく使うショットです。特に弾みやすい夏場のコートではドロップショット・ロブなどタッチ系のショットはコントロールが難しく逆に失敗すると相手にゆるい球を返してしまう可能性が高いです。つまり、ドライブは熱いコートでは欠かせないショットです。ドライブを打つ際、まず気を付けないといけないことはツーバウンス目(一回球が床から弾みまた床に着く所)。このツーバウンス目をなるべく後ろの壁のに近く寄せる事です。よく見かけるドライブは後ろへしっかり抜けているのですが、後ろの壁に当たって後ろの壁から遠ざかるドライブです。以下に良い例と悪い例を図で表しました。

 

図1.良いドライブショット

図2.悪いドライブショット 

 

この様に、ボールが後ろの壁に寄っていないと、相手があまり動かずにドライブを打ち返せます。さらに、ボールが弾む分後ろの壁から大きく跳ね返ってきたボールは相手にあまりプレッシャーを与えられず、逆に相手のチャンスボールになります。ボールが弾みやすい分悪い例のドライブが多くなりがちですが、ドライブのコースをしっかり考えショットをコントロールができる様になればドライブだけで試合に勝つことも可能です。

 

② キルショットを利用する事

先ほど綴ったように熱いコートではボールが弾みやすいのでタッチ系のショットが打ちにくいです。つまり、前へ相手を動かしたい時にドロップショットを打つのは非常にリスクが高いです。間違えると球が高く弾み、相手のチャンスボールになります。逆にキルショットは夏場には効果抜群です。球が弾みやすい分、いつもより打点が高いので素早くスイングすることでキルショットが普段より打ちやすいはずです。タッチ系のショットと違い、構やスイングの速度をドライブとほぼ一緒なので、デセプション(相手を騙す事)もできます。ドライブを使い相手に後ろでプレッシャーを与え、キルショットで相手を前へ動かすコンビネーション、是非試してみてください。

 

③ カットを入れる事

カットとは球にバックスピンをかける事で球を殺す事ができる打ち方です。球の斜め下をラケットの面で斬るようにスイングすことによってバックスピンがかかります。

 

図3.カットの入れ方

 

カットをかける事によって球が前の壁に当たった直後に下がり、より早くツーバウンスさせることができます。さらに、スイングの速度の調整によってはボールの勢いを殺すこともできるので、球の速度もコントロールできます。カットの度合いなどで打てるショットや球の弾み方が色々変わるので是非使ってみたことがなかった方はスカッシュコートで試してみてください。

 

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以上、私が夏場のスカッシュで気を付けている3点でした。ソロ練習でも気を付けられる3点なので是非試合だけではなく、練習でも気を付けてみてください。それではまた!

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