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VOL4 最初にして、最大の難関。ENGLISH

September 11, 2018

 

これまで、米大学スカッシュについての魅力を伝えてきましが、皆さんもお察しの通り、そもそも入学は簡単ではありません。米大学なので、”英語が喋れる”ということが絶対条件になります。

アメリカの大学側は、SATといわれるアメリカ版のセンター試験みたいなものと、アメリカ人以外には、TOEFLという英語試験のスコアの提出を求められます。そして、高校の成績を兼ねて、審査されるという形です。

アメリカには、SATが全ての大学の入学試験になるため、各大学の独自試験というものがありません(センター試験と違い、1年で何回も受けられる)。そのため、このSATで何点とれるかによって、入学出来るかに大きく影響するのです。ただ、このSAT、日本人にとって大変曲者となります。というのは、SATはアメリカ人高校生向けに作られた試験。語彙数が非常に多く、アメリカ人でも手を焼かすものです。実際、私も受けましたがコテンパンにされました。ハーバードに入るような人は満点近くを取るといわれますが、私は合計で60%くらいしかとれませんでした。ただ、朗報として、数学はとても簡単です。中学生レベルの問題も多いので、英語で書かれた問題さえ読めれば、日本人は簡単に満点を取れるものになっています。実際、私の60%は、ほぼ数学から得た点数です。ただ、やはり総合で考えると日本人にとって難解なものになることは間違いありません。

一方でTOEFLは、対処が出来なくはありません。しかも、スカッシュのスポーツ推薦で入ろうとする選手に対して、いくつかの大学ではSATをあまり重要視せず、TOEFLに重きを置く大学があるので、チャンスありです。TOEFLは英語を母国語にしない人を対象にした英語テストなので、SATと比べると難易度が、格段に下がります。このテスト、3万円弱と高めですが、何度も受けられるので、日本人はこのテストに向けて勉強するのが、入学のための最良の方法ではないでしょうか。事実、私も小林選手もこのTOEFLでの点数が評価され、ロチェスター大学への入学を勝ち取りました。

ということで、やっぱり英語は、必須です。ただ、このSATやTOEFLができる人が必ずしも、英語が喋れるというわけではありません。これらのテストに対して、対策をして勉強すれば、高得点を望めます。英語ができないからといって、すぐ諦めるのは早すぎるのかもしれません。

 

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